鬼と天皇/遊女と天皇

白水社

大和岩雄

鬼と天皇
鬼は夜あらわれ、空が白むと姿を隠す。天皇も夜明け前に神事を行ない、昼間はめったに姿を見せない。「神」に近い存在としての両者の共通点に着目し、日本の精神風土の核心に迫る。

遊女と天皇
「遊女=アソビメ」は豊穰儀礼における巫女であり、神の一夜妻を意味していた。この「アソビメ」と天皇との関係を、民俗事例と対比しつつ検討し、日本人の性観念の根源に迫る。

装幀:今東淳雄(maro design)

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